マイクロドローン撮影の特長
臨場感ある映像
高い安全性
短時間で多情報
特注マイクロドローン 剥きプロ
GoProの外装を取り除き軽量化したモジュールを、ガード付きレースドローンに搭載。
機動力抜群で軽量安全なため、人やモノに近接した臨場感ある映像を撮ることができます。
反面、耐久性を犠牲にしているため故障が多く、取り扱いには相応の経験・スキルが求められます。

こんな方にオススメです
工場を撮りたい
学校を撮りたい
スポーツイベント
ドローンパイロット 片岡勧
2018年春、DJI Telloでドローンデビュー。しかし操作性に物足りなくなりマイクロドローンの世界へ。サイト運営や東京マイクロドローンコミュニティWTWを通じて出会ったドローン仲間と切磋琢磨する中で操縦技術を高めてきました。
マイクロドローン映像は画期的な撮影手法ですが、ただ撮るだけだとすぐ飽きられます。
当社は課題抽出・目的・ターゲット選定・構成立てを深く設計することで質の高い映像制作が可能です。
【主な実績・賞歴】
DroneMovieContest2021 ファイナリスト 作品名「MADE IN JAPAN」
DroneMovieContest2022 審査員特別賞 作品名「SOBAJIMA VIRTUAL FACTORY TOUR」
大手建設会社建設中ビル・オフィス内撮影・改装ホテル・製罐工場など

アマチュア無線4級
第三級陸上特殊無線技士
業務用無線開局済
第二種電気工事士
撮影の流れ